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こぼれ話

Progress個別指導での受験勉強

受験生を鍛える学習指導

「完全個別指導塾」と「自主学習塾」の利点を活かす指導

 
 
高校生 女子 自習 教室 悩む.jpg

「考える」と「悩む」のは違います。
「理解」なくして「定着」することはありません!
「自習」なくしては望む成果はありません!!
 

長期休暇に講習期間中に受験生の特訓指導をします。

 

受験生の時間は無限ではない!

 

よく普通の「個別指導」塾では、「教えすぎないことで、考えさせることができる」と言っています。

時間内に充分に教えないことが、さも利点であるかのように言っていますが、きっちりしっかり教わらないと「悩む」時間が長くなるだけです!

時間内に充分教わらないのなら、そもそも学校〔集団授業〕で充分です。

例えば、学校に通っている受験生は、学校の諸事情に邪魔されていつも有意義な学習時間が足りないのです。

「教え過ぎない」等と言ってもらっている場合ではありません。

短時間できっちり教わって、わからなかったらわかるまでとことん教わらなくてどうするのでしょう。

そしてさっさと自分で考える時間を増やして自習時間を有意義にした方が良いではないですか。

もたもた悩んでいたら時間を浪費するだけです。

「自宅で自力で学習」する時に「できる」ようにしなくは、試験の時に問題解けますか。

 

そして「受験生」に有効な学習はこれから進学や就職をしたいと考えている人たちにも有効であることを知っておいて欲しいと思います。

従って、受験準備は早く始めた方が良いのです。

切羽詰まるまで待つ必要が何処にあるのでしょうか。

切羽詰まってから、無理を押し通そうとするから、嫌いにならなくて良いことまで嫌にしてしまうのです。

学習を嫌厭させたら、大損です。

短期間で集中して要領よく手間ひまけかけずに知識を吸収しかつ、直ぐ様自由自在に活用できる才能を持っている生徒には当塾の学習サポートは無用です。

大抵の人には、知識を身につけそれを活用できるまでにはそれ相応の時間がかかります。

 

当塾は普通の人たちのための学習サポートです。

 

自習を助ける「1on1学習指導」

1on1サポート.gif

 

とにかく自宅で自習が捗らなくて困っている人には、「1on1学習指導」からです。

自力でできることを増やす。

そのために、知っている人に訊いた方が速いならそのほうが得策です。

悩んでいるのか考えているのかを気付いてもらって、迅速に対応してもらえればその分理解がはかどります。

さもなくば、時間がかかるだけでなく、曖昧なところを残すことになり、一層、自力での学習をしづらくします。

 

特にこれから受験を控えている人は、そのことをよくよく考慮しておくべきでしょう。

 

特訓指導の後は自習を増やすのが得策

 

1on1併用Self-Study.gif

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Self-Study指導だけ.gif

入塾したばかりの受験生は、最初「1on1学習指導」と教室での「Self-Study促進指導」を多めに受けておいて、徐々に減らして行くことが望ましいと思います。

自宅で学習できる機会を自分で設けられるようになるのが理想なのです。

受験生だけれど、自宅で学習する習慣がない生徒は、とにかく「Self-Study促進指導」で自力学習の体験を積みながら、自宅で同じことを促進できるようにトレーニングして行くことです。

既に塾生として受講している生徒は、講習期間中に「1on1学習指導」もしくは「Self-Study促進指導」のいずれかもしくは双方を少し増やして、普段の指導では時間が足りなくなってしまう苦手科目の克服指導や、得意科目の応用問題や総合問題などに重点を置いて学習をすることに利用してもらいます。

 

自習女子の手②後.jpg

ちなみに、早めに取り掛かれば、受験日が差し迫ってきても塾での指導時間が増えなくなります。

誰かに教わる時間が増えないということは、自習の時間が確保できることになります。

試験を突破するためには、自力を養う必要があるので、自習時間が長くなることは何より得策です。

 

学校の長期休暇を利用した受験生の支援!

 

講習期間中の強化学習の授業スタイル

自習高校女子①自信.jpg

講習期間中の高校受験と大学受験の対策授業は「Self-Study促進指導」主にして「1on1学習指導」を併用することで行います。

高校受験の対策には、それに加え「Small Class指導」の講習会を設けます。

 

 

こんな学習状況も可能にする「自習」を促す指導

 

 

"予備校要らずの大学受験" 〔高校生/他〕

"学習塾要らずの高校受験" 〔中学生〕

"授業要らずの自宅学習" 〔不登校生〕

 

自習が上手にできれば可能になります

自習少女②集中.jpg

学校や塾の学習を補うのが自習ではありません!

生徒の自主的な学習を促すのが学校や学習塾の役割です。

むしろ学校や塾は自習できるようにならなければ意味が無いと思うのです。

 

このように言えば大げさに聞こえるでしょうか?

でも「自習」ができるということはこういうことです!

 

これらは理想ですが、あながち不可能ではないのです。

何故なら全ての勉強の基本は「自習」だからです!

 

 

されど、ただ努力すればいいという訳にはいかないことがあるのです。

特に、学校の定期試験の対策のための学習や入学試験の準備をするための学習などは、何でもかんでも闇雲に、ただ我武者羅に学習すれば良いわけではありません。

 

そんなことをしたら、学習嫌いに拍車をかけるだけです。

成果など出るはずがありません。 

特に、学習が苦手という生徒には「追い込む」ようなことをしてはいけないのです。

 

学習にも能率を求めれば技術が必要です。

その為自習に誘うためには「導く」ことが肝要なのです。

 

そこで、学習の仕方を教える訳ですが、口頭で伝えただけでは、身につくようになるものでもはないのです!

 

自習女子の手①前.jpg

とにかく、知っている人は知っています。

できる人はできています。

 

そういうやり方があるのです。

 

道理にかなった努力が報われるのです!

努力の仕方が大切になります!

 

尚、学習不足を解消するために学習支援を求めてく塾にくるわけですが、その生徒達の多くが、自習の仕方がわからないだけでなく、学習内容の理解がおぼつかないままの状態の場合が多いのです。

そこで、学習内容の理解の補助として、当塾には「1on1学習指導」というフルタイムでマンツーマンの指導を用意してあります。

 

実はそれも「自習」を促す為のものです!

 

 

 

 

マンツーマンスタイル セルフスタディースタイル スペシャルトレーニング
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「完全個別指導」に植え付けられる誤解

このことについては、別の記事でも記述しましたが、未だにあるかもあいれません。

 

「人数の多いグループで授業を進めてもらえる生徒の方が“できのいい生徒”で、1対1の指導で授業を進めなければならない生徒は“できの悪い生徒”である」と思っている生徒達がいるということです。

 

従って、「完全個別の1対1で授業を受ける」ことは、生徒にとって汚名になるのです。

このことは、これまで指導してきた生徒達が異口同音に言っていた事実です。

 

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いつからそういうことになったのでしょうか?

 

どういう理屈でそうなるのか考えてみますと…

 

 

①1対3の授業の3人に1人でも手のかかる生徒がいると自分がしっかり質疑応答できない経験を持っているからだろうということです。

 

これは私も、家庭教師と1対3の指導を比較することができる状況を経験してきたことだから分かります。

 

1対1と1対3のスタイルでは、学年学科が同じでも、同じ授業をすることはできません。

生徒の能力や性格の違いは関係ありません。

 

教える者は頑張れば頑張るほど指導の不十分さに悩まされます。

  

②また、生徒がそのように思いこまされている場合があります。

(少なくても岡谷・諏訪・伊那周辺にはそのように思っている生徒がいましたから)

 

「1対1でできることを君は1対3のクラスでできるのだから、君はできる子だよ」とでも言われているのでしょう。

 

私もこの業界に入りたての頃は、生徒のやる気を引き上げるためにそんなようなことを言っていたことがあります。

 

生徒にやる気を出させるためにいうのですが、結局のところそうとでも言わないと、授業の指導不足を補ってもらう勉強を、後で自宅で自分で取り組ませられなかったからです。

 

それに、「できるという思い込み」を与えることは何よりの薬になることは間違いありませんから。

 

私が当時そうであったように、経験が若い先生が多い塾ではこういうことが起こっているかもしれません。

講師を続けるのは厳しい業界だから、調子のいい先生が「“生徒にうける”ため」風潮は常にあります。

 かつて私もそうでした。

 

 

③1対1の指導を受けられる生徒が、羨ましいから。

 

本当は自分だって1対1で授業を受けたいが、諸事情あってそれができない。

 

また、人に全部教わったら「負け」なような気がするから。

などなど…。

 

以上は私の推測が混じっていますが、何れにせよ、手のかかる生徒が1対1の指導で授業をうけるものだという誤解が生み出されているようです。

 

本当に“できの良い生徒”が1対1の授業を受けると、1対3の授業の2倍3倍は多くの事を学べる事に思い至って欲しい!

 

1on1④F.jpg

例えば今通っている塾で、「今教えてもらっている先生を独り占めできたら、倍の勉強ができるのに!」とは思わないのでしょうか?

 

そう思っている生徒はいないのでしょうか?

 

否、そう思っている生徒は少なからずいると思います。

なぜなら、「できる」ようになりたい生徒は1対3の指導を辞めます。

そういう生徒達に何人も教えてきましたから、それは確かです。

自習指導女子①不満.jpg

 

先生を独り占めしたいと思えるほどの先生、もしくは授業であれば、塾での毎回の指導が不満になります。

 

そんな風には思えないというのであれば、生にとって受けている授業はたいしたことはないということでしょう。

 

塾に通うことや家庭教師に来てもらう事態が目的であればそれでも問題は全くありません。

 

また、こんなこともあろうかと思います。

本当はもっと教えてほしいと思ってはいるけれど、そうなると塾の宿題も2倍3倍になることに生徒は気が付きますから、親には言えませんね。

 

さらに、本当は1対1にしたいけれど、そちらのほうが料金が高くなると思い込んでいます。

 

親に気を遣いますから、やはり言い辛くて言えませんね。

 

それに、塾に通っている理由が「みんなが通っているから、…。」だったけれど、自分だけ「もっとできるようになりたい」からと、今通っている所を辞めるなんてとても言えません。

 

子供達にも面子があり、立場があり、付き合いというものがありますから。

 

女子高生お困り.jpg

いずれにせよ、それが原因で、学習不足を増長することになることは知っておいて欲しいと思います。

 

「塾を紹介してもらった」など、家族の方にもにも付き合いや立場というものがありますし、…。

 

ただ、面子や付き合いのために支払う金額としては塾の授業料は安くないと思います

それは浪費です。

塾に支払う費用は、「将来の投資」であって欲しいと思います。

 

「自分の子には合わなかった」と、賢明な判断をするほうが得策です。

お付き合いのために塾に通うことはないのです。

塾に通うのは子供の将来のため、ひいては未来に一家の繁栄を期待してのはず。

 

質問する先生.jpg

いずれも、今は人生の先輩である大人=家族が気が付いてあげなくてはいけないと思います。

 

 

 

学習塾を選ぶことは大事です。

「あの子にとって良いのであれば、我が子にも良いはず」ではなく、ただ「我が子にとって必要なのは何か」だけです。

 

相応しければ通わせる。

相応しくなければ辞める。

塾は学校と違い選択できるのですから、それだけです。

 

 

引受けます.jpg

なお、Progress個別指導塾は、「今は学習が苦手でも、自分を信じて少しでも得意になりたい」と本当に思っている生徒さんを歓迎します。

 

いろいろな事情から「学習をもっと上手に進めたい」、そのための学習支援を必要とする生徒さん達が学習する場所にしたいと思っています。

したがって、学習向上が著しく塾へ通う必要がなくなった生徒さんから卒業してもらう方針にしています。

〔今のところそこまでの生徒がいませんが、通塾期間が長くなる毎に指導時間が短くなっている生徒はいます。〕

「1on1学習指導」では生涯にわたって、人と関わるために欠かせない基本的な訓練が、普段の学習を通じてを進められると思います。

それは学習力を向上させるのにも当然大切なことで、しかも将来に役立つ能力にもなりえるでしょう。

 

「完全個別指導」について

この業界で仕事を始めた当初、家庭教師だけでなく個別指導の教室指導の講師も任されるようになったころに抱いていた思いがありました。

それは「『完全個別指導』でなくては難しい」とうことでした。

家庭教師であれば、充分に教えて上げられることが、教室では充分教えてあげられないことが常にありました。

学習指導を工夫して、手を抜かずにやろうとすればするほど、生徒ではなく教えるこちら側が授業の不充分さに悩みました。

指導技術の上達に伴って、授業内容に差ができてしまうのです。

 

教えるものとしては、指導技術を磨く機会としては、個別指導は良い経験だと思います。

少ない時間で複数の生徒を指導しなくてはならないのですから、授業を工夫しなくてはなりませんから。

その経験が家庭教師に活かされるので、完全個別指導の授業はより充実するのですが、家庭教師だからしてあげると良い指導というのもが各教科であることも指導経験として得るのですが、それが教室の指導では生かせないという事態に悩まされ続けることになりました。

 

結果的にこの悩みに答えを出す方法は、その塾を辞めることでした。

この悩みについて、塾に相談したときの答えとして、もう一つ方法があったのですが、それは「できない」と思いましたので、完全個別指導の塾に転職することにしました。

教室1on1②.JPG

そのもう一つの方法というのは、指導の「手を抜く」ことだったからです。

 

なお、当時は教える事に一生懸命でしたので、「手を抜く」事は“講師として悪”と思っていました。

ところが、実はその後、完全個別指導に専念しいて、ぶち当たった壁を超えるときのヒントがこの「手を抜く」ということでした。

それはまた別のところで述べるとして、個別指導に対する既に定着しつつある誤解から、その授業を受ける生徒とそもそもそ教える側に誤認を引き起こし、指導の劣化をお越し、生徒には学力不足という事態を発生させている可能性があることに気が付くことになりました。 

 

完全個別指導塾の講師の時に、「『1対1の指導』は『劣等生が受ける授業』」といった誤った認識がされている生徒をよく指導していました。

本当は、学習量が増えるので多くのことを教えてもらえるので、学習意欲がある人が選ぶスタイルなのに…です。

 

 

生徒達によれば、「先生1人に対して生徒の数が多い指導の方が、生徒1人の指導より詳しくない授業である。しかし、個別指導を受られている生徒はそれを理解できる生徒だから学習能力が高い。」のだそうです。

これは生徒達自身が言っているわけではないのです。

先生が生徒をおだてるために言っていることです。

 

このような「おだて」を平然と生徒に言ってしまう先生は、個別指導と完全個別指導の違いが、人数の違いくらいにしかその利害を知らないのでしょう。

もしその違いを知っていたら別のおだて方を考えたはずですから。

というのも、実は私も不完全個別指導の塾の教室指導をし始めた頃に似たようなことを言ったことがあるからです。

〔私の場合、先述した通りその頃家庭教師もしていましたから、それは誤りであることに気が付きましたから、生徒を褒めそやすときなどにそのような言い方はしなくなりました。〕

 

いずれにせよ、完全個別指導の塾教室の指導を受けにきた時点で、その生徒達は、前の塾を辞める時に、家族や友人達に落第生の烙印を付けられたような心境を持ってやってくるのです。

よってフルタイムのマンツーマン指導を快く思っていない生徒は最初のころは授業に消極的な傾向になります。

しかし、いずれそれがうそで嘘であることに自ら気がつくことになります。

塾を移ってきても、同じ時間授業を受けるのです。

生徒によっては時間を短くする時もあります。

すると、教わる学習量が多いのに最初は戸惑いますし、復習の量〔=宿題の範囲〕も増えますから、愚痴もでるでしょう。

しかし、それだけのことができてしまう自分に気がつくのです。

当に「やればできる」事に気がつくのです。

同時にそれまではやらずに済んでいただけのことに気が付きます。

どちらが、自分の能力の高さを証明することになるでしょうか?

そしてどちらのほうがより能力を高めることになるでしょうか?

むしろ馬鹿にされていたことに気が付きます。

そうすると、変化は速いです。

特に受験生の場合は!

 

塾に通うことにした時点で、学習能力を低く見積もられた事はひとまず仕方がないこととして、大抵の場合、複数生徒を指導する個別指導を選択するのは、個別指導と完全個別指導との違いが知らされていない上に、最終的には経済的理由があるからではないでしょうか。

学習能力の高低ではなく、料金の高低が理由です。

このことにも誤解があるかもしれません。

完全個別指導の料金の方がより高額な印象を持たれている。

その塾の数も然ることながら、塾の受講料は公になっていないので、一般には比較が難しいと思います。

結論から言うと「印象はあくまでも印象です。むしろ高くついているかもしれませんよ。」ということです。

〔通塾を検討している方は、当塾の紹介のページで料金について言及しているので参考にしてみて下さい。〕

 

 

 

「人数の多いグループで授業を進めてもらえる生徒の方が“できのいい生徒”で、1対1の指導で授業を進めなければならない生徒は“できの悪い生徒”である」と思っている生徒達がいるということです。

 

従って、「完全個別の1対1で授業を受ける」ことは、生徒にとって汚名になるのです。

このことは、これまで指導してきた生徒達が異口同音に言っていた事実です。

 

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いつからそういうことになったのでしょうか?

 

どういう理屈でそうなるのか考えてみますと…

 

 

①1対3の授業の3人に1人でも手のかかる生徒がいると自分がしっかり質疑応答できない経験を持っているからだろうということです。

 

これは私も、家庭教師と1対3の指導を比較することができる状況を経験してきたことだから分かります。

 

1対1と1対3のスタイルでは、学年学科が同じでも、同じ授業をすることはできません。

 

生徒の能力や性格の違いは関係ありません。

 

教える者は頑張れば頑張るほど指導の不十分さに悩まされます。

 

 

 

②また、生徒がそのように思いこまされている場合があります。

(少なくても岡谷・諏訪・伊那周辺にはそのように思っている生徒がいましたから)

 

「1対1でできることを君は1対3のクラスでできるのだから、君はできる子だよ」とでも言われているのでしょう。

 

私もこの業界に入りたての頃は、生徒のやる気を引き上げるためにそんなようなことを言っていたことがあります。

 

生徒にやる気を出させるためにいうのですが、結局のところそうとでも言わないと、授業の指導不足を補ってもらう勉強を、後で自宅で自分で取り組ませられなかったからです。

 

それに、「できるという思い込み」を与えることは何よりの薬になることは間違いありませんから。

 

私が当時そうであったように、経験が若い先生が多い塾ではこういうことが起こっているかもしれません。

講師を続けるのは厳しい業界だから、調子のいい先生が“生徒にうける”風潮は常にあります。

 

 

 

③1対1の指導を受けられる生徒が、羨ましいから。

 

本当は自分だって1対1で授業を受けたいが、諸事情あってそれができない。

 

また、人に全部教わったら「負け」なような気がするから。

などなど…。

 

以上は私の推測が混じっていますが、何れにせよ、手のかかる生徒が1対1の指導で授業をうけるものだという誤解が生み出されているようです。

 

 

 

本当に“できの良い生徒”が1対1の授業を受けると、1対3の授業の2倍3倍は多くの事を学べる事に思い至って欲しい!

 

1on1④F.jpg

例えば今通っている塾で、「今教えてもらっている先生を独り占めできたら、倍の勉強ができるのに!」とは思わないのでしょうか?

 

そう思っている生徒はいないのでしょうか?

 

否、そう思っている生徒は少なからずいると思います。

なぜなら、「できる」ようになりたい生徒は1対3の指導を辞めます。

そういう生徒達に何人も教えてきましたから、それは確かです。

自習指導女子①不満.jpg

 

先生を独り占めしたいと思えるほどの先生、もしくは授業であれば、塾での毎回の指導が不満になります。

 

そんな風には思えないというのであれば、受けている授業はたいしたことはないということでしょうか。

 

塾に通うことや家庭教師に来てもらう事態が目的であれば問題は全くありません。

 

こんなこともあろうかと思います。

本当はもっと教えてほしいと思ってはいるけれど、そうなると塾の宿題も2倍3倍になることに生徒は気が付きますから、親には言えませんね。

 

さらに、本当は1対1にしたいけれど、そちらのほうが料金が高くなると思い込んでいます。

 

親に気を遣いますから、やはり言い辛くていえませんね。

 

それに、塾に通っている理由が「みんなが通っているから、…。」だったけれど、自分だけ「もっとできるようになりたい」からと、そこを辞めるなんてとても言えません。

 

子供達にも面子があり、立場があり、付き合いというものがありますから。

 

女子高生お困り.jpg

いずれにせよ、それが原因で、学習不足を増長することになることは知っておいて欲しいと思います。

 

塾を紹介してもらったなど、もちろん親御さんにも付き合いや立場というものがあるのですが、…。

 

付き合いのために支払う金額としては塾の授業料は安くないはずです。

「自分の子には合わなかった」と、賢明な判断をするほうが得策です。

 

本当、お付き合いのために塾に通うことはないのです。

 

塾に通うのは子供の将来のため、ひいては未来に一家の繁栄を期待してのはず。

 

質問する先生.jpg

人生の先輩である大人が気が付いてあげなくてはいけません。

 

 

 

学習塾を選ぶとき大事なことは、「あの子にとって良いのであれば、我が子にも良いはず」ではなく、ただ「我が子にとって必要なのは何か」だけです。

 

相応しければ通わせる。


相応しくなければ辞める。

 

塾は学校と違い選択できるのですから、それだけです。

 

 

引受けます.jpg

Progress個別指導塾は、「今は学習が苦手でも、自分を信じて少しでも得意になりたい」と本当に思っている生徒さんを歓迎します。

 

いろいろな事情から「学習をもっと上手に進めたい」、そのための学習支援を必要とする生徒さん達が学習する場所にしたいと思っています。

 

「1on1学習指導」では生涯にわたって、人と関わるために欠かせない基本的な訓練が、普段の学習を通じてを進められると思います。

それは学習力を向上させるのにも当然大切なことで、しかも将来に役立つ能力にもなりえるでしょう。

 

 

 

 

マンツーマンスタイル セルフスタディースタイル スペシャルトレーニング
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通塾の目安について

学校の授業がわかりづらいと感じたら、個別指導の塾を選択するのは正解です。

その時、パートタイムマンツーマンの個別指導塾とフルタイムマンツーマンの完全個別指導塾では授業時間内にできる学習指導が違います。

学習塾の選択基準にする時に見落としがちが点です。

学習塾での学習相談の時に塾側がしっかり説明していれば勘違いすることはないはずですが…。

 

1on1⑤中学女子b

当塾の場合、教科内容の指導は60分/90分/120分の時間区分で授業を行っています。

他の塾でも大体同じだと思います。

1回の授業でできる目安は以下のようになります。

ただし、当然、生徒の個人差はあります。

 

① 60分     ② 90分   ③ 120分

〔中学生〕
1教科…学校履修範囲1週間分 
    学校授業程度 

〔小学生〕
1教科…学校履修範囲1週間分
    学校授業程度以上 

〔小学・低中学年〕
2教科…学校履修範囲1週間分 
  学校授業程度 

 

〔中学生・高校受験生〕
1教科…学校履修範囲1週間分 
    学校授業程度以上 

〔高校生〕
1教科…学校履修範囲1週間分 
    学校授業程度

〔高3生〕
1教科…受験時期期以前に準備あり
    大学受験対策 

 

〔中学生〕
2・3教科…学校履修範囲1週間分 
     学校授業程度

〔高3生・浪人生〕
1教科…受験時期以前に準備なし 
    大学受験対策 

       

【おすすめ例】   【おすすめ例】   【おすすめ例】

〔小・中学生〕
学校の授業についていけないことが気になりだした 

苦手な科目や好きになりたい科目をそれぞれに指導を受けたい 

 

〔小・中学生〕
学校の授業についていけないことが気になってからて久しい 

〔中学生〕
得意科目をさらに得意にしたい 

〔高校受験生〕
試験に出そうな応用問題の指導を受けたい

とにかく基礎からやり直したい 

 

〔小・中学生〕
家庭教師で複数教科の指導を受けたい

〔中3生〕〔高2・3生〕
とにかく高校・大学受験のために基礎からやり直したい

         

 

以上のような指導が可能になるのは完全個別指導です。

 

完全個別指導で週1回分と同じ量の学習を不完全個別指導で行おうとすれば、週2〜3回は通わなくてはならなくなります。

 

フルタイムでマンツーマンの指導を受けられるということは、先生と生徒がその授業に専念できるということです。

充分な時間を授業にかけられるということですから、それに伴い充分な内容の授業がきるということです。

指導内容が充実するということはサービスとしての価値は高くなると思います。

 

これを1対2〜の指導で行おうとすれば、講義内容がどうしても、不充分なものになります。

 

それを完全な講義として行おうとすれば、講師には特別な技量と経験が求められます。

特別な先生には特別な手当てというものがつくのは当然なので、指導料は安くならないはずです。

それでも指導料金が「安い」なら、本当に安いのは料金ではなくてサービスの中身ということになります。

 

話のついでに、ここで指導料の比較をするならば…

 

世間一般的には「割高」に思われている“1対1”の完全個別指導ですが、“1対2〜”の不完全個別指導で同じだけの内容を学習するためには1週間に4回以上は通わなければならなくなります。

そういう用途で選択するなら良いのです。

しかしそうではないなら、双方を時間と授業内容量とで比べると、1対1指導の方が、実はお得になるのでは…、ということです。

 

それでも完全個別指導より不完全個別指導の授業の料金が安いのはサービスとしての価値が“低い”ということです。

 

女子高生smile.jpg

普通、一般的に何か買い物をしたりサービスを受けたりする時、中身が同じなら量が多い方が額面上高いのは当然です。

しかし、中身が同じで料金も同じであれば、量が多い方がお得なはずですよね。

 

教育サービスの中身が安いうことは、経験が少ないということになります。

学習経験が足りないままで良いなら、わざわざ時間とお金を掛けずとも、学校の授業で充分だと思いますが…。

 

 

他塾の「自習室」との違いについて

自習女子③手.jpg


 
教室で「自習」する効果について

当塾と他の「自習室」との違いについて

 

 

 

 

「勉強の仕方を教えて欲しい」という要望と同じくら突きつけられる課題が、「塾では学習するのに自宅では学習しない」というものでした。

自宅で自力で学習できるようになる方が、生徒の成績を上げるためには得策であると思っていたので、問題は常々解決したいと思っていました。

そのために「Progeress個別指導塾」には自習スペースが設けてあります。

しかしそれは他塾が設けてあるような、どの生徒がいつ来ても使用できるような場所にはしていません。

 当塾の指導方針は生徒が「自宅でも自分で頑張って学習に取組めるようにする」ことだからです。

教室でする自習は「自習指導」の自習であり、その改善トレーニングする機会を与えているのです。

 

 

「『自習室』の利点」はありますが、他とは違います

 

自習少年①b.jpg

 塾の教室で「自習」する効果として上げられることの一つとして、同じ境遇を共有した同世代と相見えて、学習できることです。

それは学校へ通うのと同じ効果です。

遊びを共有するがごとく、学習を共有することができるので、学習体験を促すことに誘導しやすくなる事は期待されます。

同じ境遇を共有することで共感し、またライバルとして競争心を駆り立てられます。

自習少年①a.jpg

その場合、教室は共感と競争の場となります。

教室で出会う生徒同士はライバルという事になります。

当塾では、教室で出会うライバルは敵ではなく、 むしろやる気を引き立ててくれる同塾の仲間であると指導します。

 

一般的に「自習室」を利用するにあたって気をつけることがあります。

 それは、学習計画と適正な教材がなければ偏った学習をする事になるということです。

 

Progress自習スペース.gif

塾に限らず「自習室」には、充分な教材が無いことが多いので、解らないところを自分で調べ確認する学習ができません。

したがって、曖昧なところを残し、得意な演習ばかりに手を付けたりしてしまします。

さらに、取組むべき学習を生徒自身が決めるのですから計画性がなければ、時間の割には、学習量の割には、範囲が広まらなかったり、進度が遅かったりすることもあります。 

 当塾では、自習指導で毎日の学習計画を作成しています。

計画があるので、塾生が教室で自習する時は、毎日の学習内容が予め決まっているので、必要な教材は全て持ってきてもらいます。

それから、塾によっては、先生に「いつでも質問できる」ことを売りにしているところもあります。

当塾でもそれはありますが、それを頼っての自習室通いであれば、自力での学習を促すことにはなりません。

それに、人に訊いている時間が長くなればなるほど、自習時間は削られていきます。

自主学習を推奨しておきながら、「自習室」を利用することを薦めていたら、矛盾です。

基本的に自宅で学習できるようにしなければ、自主学習を支援することになりません。

なお、当塾でも学習内容の質問はできます。

学習内容についての質疑応答の他に、その問題を持っている教材でどうすれば自分で学習できるかを指導します。

なお、当塾では教室で自習中の塾生同士の会話厳禁としています。

生徒と話してよいのは先生だけ、もしくは先生が会話に入っているときだけです。

当塾の教室での自習は『「自習」トレーニング』中です。

自習中学女子①.jpg

そして目標は時間内に計画の学習を終わらせることです。

これは試験対策でもあります。

時間内に速く且つ正確に問題を解くことが必要とされるので、その練習をするために教室に来てもらっているのです。

それができるなら、自宅で演ってもらいます。

自宅でできないから、教室にいるのに、人に質問したりそれに答えたりする暇がありますか?

 

自分のための勉強をするために、「学校の勉強」に時間をかけないというのが当塾の方針です。

喋っている時間があったら、早く終わらせて帰って「学校の勉強」以外の好きなこ〔=本当の意味の勉強〕をした方が得策と指導します。

当塾の教室では、仲の良い友人同士がでもおしゃべりをする暇はありませんから、直接どうということではないですが、それでも人は黙々と何かをする時でも、周りに誰かが居ることで、能率を上げ

られる事があります。

それが自習室の利点ですから、自宅で学習ができない生徒には必要な空間です。

 

しかし、ここにも問題があります。

☓.jpg

自習室が公共の場である限り、「早い者勝ち」であるということです。

時間制限もあります。

早い者勝ちなので、使える人はいつも使っていて、使えない人はいつも使えないという状況が生まれます。

「自習室」に学習スペースを確保できた時は学習できますが、できなかった時は別の場所を探さなくてはなりません。

それは無駄な手間と時間です。

手っ取り早く自分に都合のよい学習空間を確保するなら、自宅が一番です。

時間も費用も掛かりませんから。

結局、何処かに自習スペースを探すより、自宅で自分で学習をできるようにした方が得策です。

当塾では、自習スペースは自習時間は生徒によって決められています。

使用できたりできなかったりすることはありません。

ただし、先述した通り、学習計画があります。

加えて、「学習を自宅でする」のが目標で、かつ早く終わらせて早く帰ることを目的にしていますから、教室の使用制限時間は自ずと決められています。

したがって、必要な生徒は必ず使用できることになります。

とにかく日々時間に制限がある生徒達に、個別に能率よく自習に取り組めるように指導助言をし、「自習」の修得を目指します。

よって、「家で学習が出来ないなら『自習室』を!」と勧めている塾とは目的が違います。

 

なお、自宅で学習はできているけれど、定期試験の学習が思うように進まないでいる生徒には、学習法の再指導や、学習計画の修正と助言を随時行っています。

生涯通じて、勉強するのに才能があるに越したことはありません。

しかし、才能がなくても努力があれば時間が味方してくれます。

それには、如何に努力を積むかが肝要です。

 

それに継続していれば、その努力が才能になる時が来ます。

 

 

「完全個別指導」だからこそできること

他のところでも記述しましたが、完全個別指導の方が「『個別指導』より詳しく丁寧な授業が受けられる!」、「『個別指導』より指導と生徒の学習がはかどる!」というのには簡単な理由があります。

それは、講師が指導担当する生徒の数の少なさです。

 

まず、パートタイムマンツーマンの個別指導が悪いと言っているのではありません。

私達は進学塾として、より理解力を促したいから‟完全個別指導” で教科指導をするのです。

フルタイムのマンツーマンで指導しないと時間が足りなくなるからです。

それらは、特に受験生を対象にした指導をする時に不可欠な要素だからです。

用途が適していないと言っているのです。

1on1少女①家庭教師a.jpg

 

さて、理解力を促すために「1on1学習指導」と銘打って、‟完全個別指導” で教科内容を指導していますが、それは個別指導より指導がし易いことが理由です。

 

それは結果的に、生徒にとってより良い指導を受けられるようにするための配慮です。

学習塾に通う生徒は、学校の授業では満足できないことが原因で学習不振になっていることが殆どです。

学習能力に問題があるわけではなく、学習の進め方上教科内容の講義の受け方が合わないというのが大方の問題点です。

それは学校の授業だけでなく、塾の授業にもいえることですが、学習内容を習得する上で、適した指導を受ければ大抵理解できるようになります。

授業スタイルは様々ありますが、1対1の指導スタイルが情報伝達するのに1番都合の良いスタイルであることと、先生と生徒の相互に意思伝達するのに好都合なスタイルの授業ができます。

それは学習習得に於いて、この上なく好条件の学習環境に成ります。

したがって、当塾では家庭教師と同じ完全個別指導を教室でも行っているのです。

 

ところで、一般に個別指導塾の授業は「マンツーマンの指導です」と紹介されています。

したがって、完全個別指導や家庭教師と同じであると思われているようですが、実際は少し違います。

1on1 1to1 1対1.gif

 

 

当塾では説明の便宜上、元来からある個別指導を、その名の通り「マンツーマン」(1対1)のことを、『完全個別指導』、または「フルタイム・マンツーマン指導」と呼んでいます。

 

不完全個別 1to31対3.gif

一方「個別指導塾」と名乗ている学習塾で行われている、1

対2や1対3で教科内容を指導をする授業スタイルのことは『不完全個

別指導』、または「パートタイム・マンツーマン指導」と呼んでいます。

  

実際に違う指導なのに、なぜこうまで同じように思われているのかが、些かに解せませんが、例えば…

・先生が親身になって、生徒の個性に合わせて適切な指導をしてくれます。

だから、苦手な分野の教科内容の指導でもわかりやすく丁寧に指導してもらえます。

・学校の授業の基礎的な学習についていけるようになります。

・その上でテストに出題させる応用問題のような、「苦手」といって避けてきた難しい問題にも取り組めるようになります。

1on1サポート.gif

 

と言われています。

 

これらのことは、いわゆる「個別指導」で“できる”と謳われていることです。 

 

 しかし、実際には「完全個別指導」だからこそできることです!

先生と生徒が双方ともに授業に専念でき、授業時間を一杯に活用して集中した授業が実現できるからです。

 

それは、これまでに、家庭教師と個別指導塾と完全個別指導塾の講師として、生徒達の指導をしてた経験からも確かなことです。

 

特に、完全個別指導塾の講師の時には、他の授業スタイルの塾から移ってきた生徒を指導していました。

学習の進捗が滞っていた生徒達が、その学業不振状態を改善していく姿を幾度となく目の当たりにしてきています。

 

例えば、フルタイムでマンツーマンで授業をすると、生徒は授業を受けやすくなります。

同じ時間の授業でも、パートタイムのマンツーマン指導より自然と内容量が増える授業になるのですが、授業ペースは落ちることなく進みますから、学習の進捗は速まります。

 

このことからしても、完全個別指導の方が学業の遅れを取り戻す手立てとして相応しいのは自明の理だと思うのです。

だから普通は、進学塾は「完全個別指導」を採用するのも頷けるかと思います。

むしろ進学塾を名乗る個別指導塾なのに、完全個別指導を授業に採用しなければ信用されないと思います。

 

 

 

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「自習」を勧める理由

「自習」指導をしようと思った理由があります。

それは「学習の仕方がわからない」から学習できない!」という原因があるからです。

学校で出された課題などを演ってはいるけれど、効果の上がる、またそのように実感できるような学習をできていないから、やる気に繋がらないでいるからです。

この事は、勉強を苦手にする大きな原因の1つです。

しかし、翻って考えれば、この原因を解消できれば、学習嫌いにする事は回避できそうだと考えたのです。

指導 アドバイス.jpg自宅で学習するのは大切なのことは誰でも知っています。

しかしその本当の大切さは、自習し続けていないと気がつけないものです。

自習が苦手になっている生徒には永遠に知り得ないことかもしれません。

わからないことがあった時、「学習できない」と決めつけて諦めることは良い姿勢でないことはいうまでもありません。

 

今更ですが、「自分で勉強しなくては成績は上がりません!」。

 

そんなことは昔から言われていることです。

勉強する上で「自から進んで学習する」ことが肝要であり、それは学習だけでなく後に仕事をする上でも大事なことは自明の理です。

しかしその割に、「自習」が等閑にされているように思われます。

 

これまで何人もの生徒の学習指導に携わって来ましたが、自習ができない生徒や自習の効率の悪い生徒は少なくありませんでした。

というよりむしろ、本格的に「自習ができている」生徒は少ないと思いました。

ある意味当然なのですが、本当に自習ができている生徒は学習指導を依頼してこないからです。

塾に通う必要のある生徒は、その根底的には「自分で学習ができない習慣」が身についてしまっているためです。

 

これまで、自称「自習はできている生徒」に対しても、「それは作業です!」と何度言ってきたことか?

「学校で何を習ってきているんだ!」と言いたくなります。

その時の課題が学校の宿題だったりするわけですが…、そんなことが幾度あったことか!

〔それが他の塾の課題だった時は、呆然とします。本当に、…〕

 

私が学校を卒業してから久くなりますが、その時分から変わっていない状況なのは驚きでです。

 

依然、生徒達は「学習の仕方」がわからないままなのです。

生徒に言わせれば、「わかっていたらやっているよ!」ということでしょう。

それが生徒の素直な気持なのです、きっと!

生徒は「怠け者」なわけではないのです。

 

さて、そこで当塾では、学習の仕方を教えるわけです。

しかし問題があります。

それは、折角、学習の仕方を教えても、また以前のやり方に変えてしまうことです。

「Self-Study促進指導」の前身の自習指導をしている時から、それは日頃常に起こります。

 

先述したように、「自分で学習できない習慣」が身についているからでしょう。

学習ではなく作業になってしまうのです。

作業をするのは楽です。

身につく学習は最初は大変なのです。

普段から慣れていることをする方が楽です。

翻って、新しく何かを始めることは大変です。

自習 中学女子A.jpg

 
 

“習慣は第二の天性”という名言があります

翻って、悪い癖ほどなかなか治らないともいわれます。

学習するのも、学習しないのも習慣です。

それは癖です。

癖を治すのは習慣の修正です。

 

だからトレーニングが必要なのです。

 

誰しも、山を登るより川の流れに任せて下る方が楽なように、それが問題であってもいつも通りの方が楽ですから、辛さを避けて改善を後回しにしてしまいがちになります。

 

経験を積んできた大人ですらそうです。

ましてや未経験者の生徒達には、自習を上手にすることは荷が重いことです。

 

しかし、誰でも手助けがあれば重い荷物を背負ってでも山を登れるように、毎日の学習が苦手なことでも挑戦できて、最後は苦手を克服することだってできることもあります。

 

そして、辛さを伴う努力の後には人間的成長が期待できるのも確かなことですよ!

 

そこに勉強する意味があります。

自力で学習することの醍醐味があります!

 

当塾が自習を指導する理由は、それが生徒に一番必要で大事なことだからです!

 

 

これからは「自分で学習できない!」というのは唯の言いわけです。

なぜならProgress個別指導塾があるからです。

言い訳する前に相談してくれれば良いからです。

 

 

 

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自習と「Self-Study促進指導」という個別指導

「自習」をサポートする指導を始めた一番の理由は、生徒さんとその家族から「学習の仕方を教えて欲しい!」という要望が最も多く寄せられたからでした。

 

自習M②

なお、「自習の仕方などわざわざ人に訊くこともないだろう…!」という方にはここでの話は無意味に感じると思います。

したがって、今後も学習する度に悪戦苦闘を続けることでしょう。

 

これまで「個別指導」、特に家庭教師や教室での「完全個別指導」の授業に携わってきていて、教科指導の中で復習の仕方や覚え方などを助言する形で散発的に学習のコツを指導する事は当然してきました。

そして特に授業の後の復習をきちっとして欲しいので、より丁寧で詳しく教えるように心掛けて学習指導してきましたから、生徒の学習姿勢は良好になり、指導を始めたときより教科に対しての苦手意識は薄らいで行きます。

生徒によってそれで充分成果を出す場合もありましたが、多くはそれでは不充分でした。

特に指導担当しない教科の結果に、それは現れました。

そこで試験前などに時間に余裕がある時は、理科や社会など普段指導しない教科をできるだけ見てあげて、ポイントと学習法の助言をすると顕著に結果に現れることがありました。

この結果から、社会や理科などは単純に暗記科目だからといってわざわざ指導の依頼をされないのですが、端的に試験の結果を良くしようと思えば、社会や理科の指導をした方がよいのです。

しかし単純にそこは、時間と費用の都合が折り合わない現実があります。

したがって講師として生徒のために、時間の開いている時に、というよりできるだけ時間に開きができるようにしてあげて、対策してあげていました。

「個別指導」の限界を感じる時でした。

授業スタイルとしては最良のものですが、生徒の学力向上の鍵としては、やはり「独力で学習」することには敵いと思ったものでした。

 

さて、最近では学習塾でも、宿題を出ないところがあるようです。

だから、学校では勿論ですが学習塾に通ってさえいれば「学習の仕方」を教えてもらえて、いつの日か「自習が身につく」と思っている方がいるようです。

そして、ふと気が付いたときには「手遅れ」という常態を惹き付けているという、笑えない落ちが付くのです。

放っておいても「自分で自宅でも学習ができるようになる」ことは滅多にないことを先ず知る必要があります。

生徒は学習の仕方を教わっているわけではないのですから。

 

「自習」は普通に学習体験を通して自分で獲得していくものです。

「学習」という体験事態、初学者にとっては高度な能力活動になりますが、その過程で「効果的な学習法」を見言い出すのはかなり高度な能力を必要とします。

時間と経験値が必要になります。

したがって、より一層積極的に「学習機会」を自分で設けて意識的に「自分で頑張って学習する」意志を持たなくては、「自習」が身につくことはないということになります。

 

このように言えば、「それが、できていれば苦労はないんだよ!」との声も聞こえてきそうです。

当塾の「Self-Study促進指導」はまさに、そういう思いをしている生徒のための指導です

 

または、「自宅での学習は毎日しているけれど、自分の学習に自信がもてない」とか、今の学習が「試験の準備としては、まだ足りない」などと思っている生徒のための指導になると思います

 

自習指導F②3

例えば、自宅で全然学習をしないという生徒でも、毎日決まって学校に通える生徒はいます。

毎日家庭での学習はしないけれど、毎日部活の練習はしている生徒はいます。

また、毎週自習を続けることができなくても、毎週決まって学習塾や何らかの習い事に通えている生徒はいます。

実際、学習意欲が全くないような生徒でも、その実普通に生活ができる生徒であれば、「自習」の指導を受講する適性は充分あると思います。

 

このような生徒達が、「Self-Study促進指導」の前身の自習の指導でも、それを受け「自習」が続けられるようになった経緯があるからです。

 

従って、これから学習をもっと「できるようになりたい!」とか、今すぐ「できなくては困る!」、「やるしかないんだ!」という意欲的な生徒には大いに役に立つと思います。

 

さらに、先に言及してきましたが、毎日習慣的に自宅で学習できている生徒の中には「自習が下手」という生徒が意外に多いということも留意しておくべきです。

毎日「自習が上手にできている」という生徒には「Self-Study促進指導」は用がありません。

というより、塾や学校も要りません。

しかし実際は「自習」を自力で我流で身につけているため、「効率」「能率」の悪い学習をしていることが多いのです。

時間をかけて学習体験を積む課程で自習が改善される事はあります。

それができる子には才能があります。

親に学習アドバイスをもらもらえる子には運があります。

20177517635.jpg

しかし普通の子供達には、そのような才能やアドバイスが無い場合、そのような才能を伸ばす時間とアドバイスをもらえる幸運を待っている時間的猶予がないことを知らなければなりません。

特に学校に通っていれば尚の事その余裕はなくなります。

その原因の筆頭は部活動です。

次に、わかりづらい授業〔塾のものも含む〕です。

中学生になると殆どの生徒が部活に参加することが半ば暗黙の強制力を持って義務化されています。

したがって、部活動について最近問題化しています。

 

生徒の学習活動を著しく圧迫していることの他に、最近では先生達の負担が多いこともようやく問題視されるようになりました。

気が付いている方もいると思いますが、学校の先生の負担が多くなればその分授業が良くなることはありません。

そんな学習環境化で、生徒達は“精度の良い自習”を身についていけるのでしょうか?

Self-Study指導だけ.gif

本当は誰もが「自習ができる」ことを期待していますが、できずにいるのが現状です。

それを実現するための指導です。

 

 

そもそも学校の授業や普通の学習塾の授業も教科内容の理解を促すものです。

その後定着を図るために宿題や課題が出されるわけですが、大概はここまでが学校や塾での学習サポートです。

しかし、大切なのはこの後です。

知識を習得することと、それを練成して上達するまでの学習体験が必要です。

これは自宅学習の領域です。

 

だから、自習せずに成績の向上は望めません。

 

当塾が指導するサポート範囲は自習が上達するまでの段階までです。

①計画を立てる=目標を明確に持つ

②実践する=毎日の学習に取組む

③確認する=毎日の学習の結果を記録する⇒学習に対する姿勢を反省する

④継続する=計画の見直しと学習の取組む姿勢を反省を踏まえて続ける

 

これらのことは学習に成果を求め時には不可欠です。

当たり前のことができていないことが問題なのです。

むしろ特別なことでもないので、取り組めば誰でもできることともいえます。

 

そして「自宅」で「自力で学習」を「自分で進める」ようにする為に、当塾の「「Self-Study促進指導」では、まず「学習の仕方」を個別指導します。

教材の選別、教材の使用目的と注意、文房具の使用と注意なども含めて、教えます。

学習計画も一緒に作成します。

その折に、学習の進捗状況を踏まえて、今後の進め方や到達目標なども確認します。

 

自習指導F②2

「学習の仕方」を指導することこそが「Self-Study促進指導」の指導の要です。

その方針は“倣いながら習え!”

「良いことは模倣する!」のは学習の基本です。

自分で模索しながら自分の学習スタイルを探求するより、「自習」の仕方を知っている人から訊いてしまい、そして上手な自習の仕方を知ったら、それを実践しながら身に着けていくということです。

「知らないことは、知っている人から聞く!」方が修得が速いからです!

いつ到達できるかわからない自習自体の探求に時間をかけずに済みます。

自習F①

大切なのは、自習の修得に時間がかかればその分履修学習内容の習得に時間が掛かるとういうことです。

そして教わっただけの自習法は自分のものになっていきません。

自分のものにするためには練成する必要があります。

人に訊いて学習する利点はその練成が速やかに進められることです。

 

そして、是迄の個別指導の経験からわかっていることは、学習法は口頭で説明しただけでは、なかなか実践できるようにならないことでした。

したがって、必ず一緒に実践させて実感をつかんでもらう必要があります。

それからさらに、その都度アドバイスをすることを繰り返す必要があります。

技術の習得には繰り返しが必要なのと同じです。

 

教室Self-Study.JPG

指導の効果を気づかせるために自習の機会を増やし、自習を続けさせて「自分で気づかせる自習」をしてもらうために、そういう訓練が必要な生徒のために自習スペースを設けてあります

 

Self-Study促進指導」の流れ

 

 

 

 

①教室で自習トレーニング   ②自宅で自習トレーニング
Progress自習スペース.gif   Self-Study指導.gif
①自宅で学習をする習慣がない生徒や自信がない生徒   ②自宅で自習する習慣がある生徒や自信がある生徒
学習計画を立て、その取り組み方を教えてもらう   学習計画を立て、その取り組み方を教えてもらう

将来自宅で自習できるように教室で自習する機会を設ける
自宅学習を補うために教室で自習を増やす

余裕ができてきたら、小テストも施す

  自宅で実践

 

「自習」の能率や能力が向上すれば、学校で習ったことや、塾で学んだことを活用できるようになります。

 

 

自習中学女子②smile.jpg

学力が向上するのは、人に習っている時ではなく

、自分自身で実際に取り組んでいる時です。

 

「自分でできる」から自信がつきます。

 

自信は学習向上の特効薬です!

 

そうなれば、学習意欲も違ってきますから、毎日の学習に対する姿勢も変わってくることでしょう。

 

 

 

 

 

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「個別指導塾」との違い-指導時間について

Progress個別指導塾の「1on1学習指導」は教科内容については完全個別指導で行います。

完全個別指導は普通の個別指導とは実際の生徒が実際に受ける指導時間の長さが違ってきます。

 

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完全個別指導は“フルタイム”でマンツーマンの指導であるのに対して、個別指導の指導は“パートタイム”にマンツーマンの指導です。

普通の個別指導は1講師が2・3人の生徒を同時間内に授業します。

生徒の指導の合間に他の生徒の指導をすることになります。

一方、完全個別指導は1講師に対し1生徒を時間内に授業します。

1生徒の指導に専念できます。

 

例えば、普通に平均点を試験でとれる生徒が90分の個別指導(1:3)と完全個別指導(1:1)を受けた場合に、生徒が講師から受けられる説明の時間は、個別指導では30分で完全個別指導では90分になります。

 

完全個別指導1回/週の授業内容を個別指導で受けると3回/週かかることになります。

 

だから、1生徒が講師から実際に受けられる指導時間は必然的に同じではありません。

それは、完全個別指導では講師が生徒に施す指導時間毎回一定であるのに対して、個別指導は一定ではないということです。

 

多い時もあれば少ない時もある事態が生じるのです。

それは、他の生徒の指導に手間取れば、その分指導時間を削られてしまうからです。

その時は生徒は質問したいことがあっても質問できません。

教える方も充分な時間をかけられません。

こういう状況から、寧ろ、ものわかりの良い「できる生徒」の方が放置されるような事態が起こります。

「できない生徒」は元々の理解力不足を解消できないことから、一方「できる生徒は」指導時間短縮による説明不足が生じ、学習進度が停滞します。

 

また、ある程度の内容を教えてもらうには個別指導の方が完全個別指導より、授業回数が嵩むことは先述した通りです。

つまりそれは、自習する時間を圧迫することを意味します。

受験において自習の時間を充分確保することは不可欠です。

教えてもらう時間が長くなればなるほど、その自習時間は少なくなります。

自分で学習する時間に余裕がなければ、気持ちに余裕をもって学習ができなくなるので、学習に偏りが生じます。

 

それが受験合格に有利になるでしょうか?

個別指導が受験に向いていない由縁です。

 

ちなみに、個別指導では残りの60分は自習ということになりますが、その自習は30分の講義に対する確認演習なので、当塾でいう「自習」指導とは大分違います。

 

完全個別指導1回分に対して個別指導では3回分の指導が必要になった場合、180分が2教科程度の確認演習の自習ということになります。

当塾の「自習指導」で180分あれば、学校の課題を含めて全教科ほぼ1日分の学習を終わらせることができます。

 

生徒の時間は有限です。

特に部活をしている中学・高校生には!

したがって、完全個別指導の方が、時間を有効活用できる指導として生徒の学習に得策になると思います。

教科内容を教えるときに関連をまとめて教えた方が効率が良い時があります。

まとまった時間を指導に当てられれば、完全個別指導は能率よく教科指導が可能になります。

しかし、個別指導は生徒を交代に指導して行くので、内容がポイントを抑えるものの断片的になってしまいます。

覚えやすいけれど、忘れやすい知識を教えることになります。

 

苦手な項目では何度か繰り返し教えているうちに、理解に結びつくことがあります。

生徒自身が“ひらめく”機会を生徒に設けることで苦手を得意にできる瞬間です。

学習意欲と自信につなげることが実際にできます。

これは個別指導の最大の特徴にして利点です。

生徒に付きっきりで指導ができる完全個別指導だから可能ですが、個別指導ではこれは難しいことです。

講師は、生徒を交代で指導するために、繰り返し説明をすることができません。

また、他の生徒のことを気に掛けなくてはいけないので集中して講義できません。

 

結局、個別指導は完全個別指導より時間がかかるので、戻り学習が必要な生徒や繰り返し説明が必要になる応用問題の学習が進みません。

その点からしても個別指導は受験学習には向いていません。

 

 

 

 

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